銀魂でメッセージを下さった方
ウチの近土話を読んで下さったそうで、どうもありがとうございます!
いやーこうして今も時々近土へのメッセージをいただけると、ほんっと倉庫大事、こんなものでも枯れ木も山の賑わい、残しておいてよかったーと素直に思えます。
現在、原作終了後…何年? なスラムダンクにはまっているせいもあるんですが(笑)。
倉庫にしてくれれば…! と、どんだけリンクの切れた跡地で考えたか…。
という訳で、銀魂の方もとりあえずすぐ消すとかってことはなくて、なにもなければこのままかな、とは思っているので、よければまた、のんびり遊びにきて下さい。
もう、いただいたメッセージが格好よくてすごすぎて、ちょっとちょっと聞いた、近藤さんトシさん!?
んもーあなたたちのお陰よありがとう、ついでに昔の自分もサンキュー、おかげで今褒められて調子に乗っちゃったぜ! とニヤニヤしてしまいました。
「結縁」は書きながら、あ、なるほど、これが書きたかったのか、と、これを書く為に今までに近土をくっつけたりしてたんだな、なんて自分では思っていたんですが、それが他の、読んで下さった方に伝わるかどうかは別だよねぇ、と。
ウチの近土話は特に、どれもぼーっとしたというか漠然としたというか(笑)あらすじとかすっごいつけにくい!
毎回「部屋でイチャイチャしながら二人でお話」くらいしかストーリーないしね…(白目)!
なんて感じですが、そんな観念的なお話でも、何かが伝わってくれたのなら、もう、めちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
またお気楽に飲みながら、思い出した時にでも覗いてやって下さい。
本当に、嬉しいメッセージをどうもありがとうございました!