Oさま
わーい! 初キス妄想、きかせてくれてありがとうございますー!!
やった、すっごい可愛い、すっごい嬉しい! ってきゅーんとしました。
こっそりでね、耐え忍んでるのに辛抱ならーん、と爆発しようとしても、頬。ってのが、もーーーーっ。
大好き!!!
可愛い…。目が眩む…。
マジ、近藤さんが気付いてないバージョンも、実は気付いてるバージョンも好きっ。
チューのその後トシさんは、起きてなかったかと心配して気付かれてたらどうしよう、とぐるぐるでまともに顔合わせられなくて
「トシッ。どしたのお前、最近?」
「…なんでもねェよ」
よかった気付かれてねェ。そうだよあの健康そのものの人は一度寝たら起きねーよ、心配して損した、全っ然、も、まるっきり普通じゃねェかアハハハ。…はァ。
なんだよ、ちょっとは気付いてたって…。というかあれでよく道場主だの言えたもんだな、気配とかさァちょっとはさァ。
「トシ、お前熱でもあんのか? どうしたよ溜息なんか」
「さっ、触んなっ。…っ、すまねェ、なんでもねェ」
駆け去る土方、そして土方の額触った手を握り締めて近藤、
「まったく。…どんな顔しろってんだよ、トシのばか」
苦しいのも辛いのも、なァ、お前一人じゃねェんだぜ。
「トシ…」
はああとこちらも溜息ついてその場に座り込む、昨夜の感触思い出してぐずぐずの腰抜け近藤さん。
とかでもいいですよねっ。
両思いなのに切なさ完備! たまらん、近土最高!!
ほんっと、可愛いきゅんきゅん近土さんのおすそ分け、ありがとうございます!
やったー! 言ってみるもんだ! とものすごく嬉しかったです。
尻馬に乗って勝手な妄想してすみません。楽しかったの…。
ありがとうございました!!