Sさま
「最高の宝物」お読み下さり、ありがとうございました!
もー優しい! ちょこっと弱っていたので、優しいお言葉、非常にありがたかったです。
うふ、ありがとうございます。
近土好きになって、ウチの近土はこんな感じ、を垂れ流しながら、それを読んで「ああうん、ここはこんな感じですよねー」とかって思ってもらえるって、なんかすごい嬉しいです。
ありがとうーーーー!!
彼らはいちゃいちゃ、無意識でもいちゃいちゃしていればいい…!
これが肉声で届くように絶叫しときます(笑)。
近土好きでよかった!
ホントありがとうございました!
Aさま
ご丁寧なご感想、ありがとうございました!
ふおお、よかった! ウチの近土さんもそれはそれでアリ(意訳)みたいよっ、とものすごく嬉しかったです。
えへへ、そーなんすよ、近土には幸せになってもらいたくってねぇ。
近土の背中をオリャっとばかりに突き飛ばし、くっつけてはみたものの、トシさんがなんでか「俺はふさわしくない」的に卑屈になってて、そこが男同士の醍醐味とはいえ、それじゃトシさんも近藤さんも可哀想だ。キミたちちゃんとくっつきたまえよ!
その為にはこうか! こうか! これでどうだ!
と近藤さんにがんばって貰ってトシさんにも「この状態でもアリらしい」とか、ちょこっと思ってもらえるようになったかなー。
それって二人とも幸せだよね? てとこまではどーしても書きたいなーと思っていたので、読んで下さったAさんにも「よかったね」と思っていただけると、自分としても、そーなんすよ! よかったんですよ! と力いっぱい握りこぶし、て感じで感無量です(笑)。
「やんちゃなクレバー」
あれは、自分が漢字思い出せずにカタカナでジグゾウって書いた為にややこしくなってますが(すいません)正確には原作の地愚蔵の話で、コミックス27巻233~235話の、沖田とトシさんが何者かに首輪をはめられ、その首輪同士は鎖で二人繋がっている、てな話の、その原作の後日談妄想です。
自分の話でコレの前後ってのは書いてないんですが、いただいたコメントで「やんちゃな~」の存在&原作思い出して、そーだなーこの原作話の後の、後日談トシさんと近藤さん編とかも面白いかもねー。とかちょっとまたニヤニヤ考えて楽しかったです。
作品として書くかどうかは微妙ですが(書けても日記の小ネタとかか…?)、ナイス妄想の種! サンキューサンキュー、妄想、イイヨ、楽しいアルネ! と嬉しかったです。
日記の馬鹿ネタにもご反応ありがとうございます!
設定だけならいっぱいあるんですよ!
そっちはちょこちょこでも日記に上げれたらいいなー、でも自分の根気とやる気が連載形式で続くかどうかは判らんなーっと既に弱気に。
とりあえずそんな感じでしょうか。
いただいたコメント、全部非常に嬉しかったです。久しぶりに近土話したー! って感じでうきうきしました。
更新らしい更新は、中々遅いですが、気長に、思い出したらいつでも遊びに来てください。
本当にありがとうございました!
Uさま
日記の馬鹿ネタに反応ありがとうございます!
そーなんですよ、いつぞや「空気は読まん!」とばかりにチャットで一人話していた砂漠の王様ネタを夏にさらっと何食わぬ顔でしてやろうと思っていたのに、まさかの松土までって、それどうよ。
だったので、反応いただけて嬉しかったです。
うふふ、あの近藤さんがのちに残酷王と呼ばれる日がくるとは…。くるのか(笑)?
残酷王はないな。でもホラ、多少はさあ。トシさんに、えっそんな事まで!? をさあ(願望)!
とか自分で妄想してニヤニヤ(笑)。
マジ、夏は近土でビール! 遊ぶの! の予定が、なんだかなし崩しであらあらバタバタ、だったので、また機会があったら遊んでください! というか機会があるといいなーっと楽しみにしています(他力本願…)。
コメントいただけて、ホント、近土話したいなーっとまたムラムラです(笑)。
超元気でた!
本当にありがとうございました!
Mさま
わーい、わざわざメッセージありがとうございました!
ホントにごっつい疲れました(笑)。しかもまだ表紙とか編集とかごそごそごそごそ。でも頑張る!
その一言が嬉しかったです。うふー。ありがとうございます! 夏、無事お会いできたらいいなーっと楽しみです。
Oさま
わーい! 初キス妄想、きかせてくれてありがとうございますー!!
やった、すっごい可愛い、すっごい嬉しい! ってきゅーんとしました。
こっそりでね、耐え忍んでるのに辛抱ならーん、と爆発しようとしても、頬。ってのが、もーーーーっ。
大好き!!!
可愛い…。目が眩む…。
マジ、近藤さんが気付いてないバージョンも、実は気付いてるバージョンも好きっ。
チューのその後トシさんは、起きてなかったかと心配して気付かれてたらどうしよう、とぐるぐるでまともに顔合わせられなくて
「トシッ。どしたのお前、最近?」
「…なんでもねェよ」
よかった気付かれてねェ。そうだよあの健康そのものの人は一度寝たら起きねーよ、心配して損した、全っ然、も、まるっきり普通じゃねェかアハハハ。…はァ。
なんだよ、ちょっとは気付いてたって…。というかあれでよく道場主だの言えたもんだな、気配とかさァちょっとはさァ。
「トシ、お前熱でもあんのか? どうしたよ溜息なんか」
「さっ、触んなっ。…っ、すまねェ、なんでもねェ」
駆け去る土方、そして土方の額触った手を握り締めて近藤、
「まったく。…どんな顔しろってんだよ、トシのばか」
苦しいのも辛いのも、なァ、お前一人じゃねェんだぜ。
「トシ…」
はああとこちらも溜息ついてその場に座り込む、昨夜の感触思い出してぐずぐずの腰抜け近藤さん。
とかでもいいですよねっ。
両思いなのに切なさ完備! たまらん、近土最高!!
ほんっと、可愛いきゅんきゅん近土さんのおすそ分け、ありがとうございます!
やったー! 言ってみるもんだ! とものすごく嬉しかったです。
尻馬に乗って勝手な妄想してすみません。楽しかったの…。
ありがとうございました!!